岩田 晶 History


1959 和歌山にて出生
1972 BEATLESの影響を受けギターを始める
1975 ベースを始める
1978 アマチュア・バンド☆「First Pulse」で、和歌山、大阪、神戸を中心にライブ活動
1981 岩見和彦(元浪速expres)のリハーサルバンドに参加。
鈴木和郎らと共に新しいタイプのジャズグループ@「曙光(アカリ)」
1982 この年エスニックニューサウンド@「Mar-pa」に参加
Mar-pa白虎社と共に舞踏キャラバン(4月ー9月)
1983 Mar-paアジア演劇祭に舞踏集団「白虎社」と共にフィリピィン公演
この年コントラバスを始める。
1986 オフィストマト企画”女神様のランプ”(演劇 大石静脚本)の音楽制作
月一回のペースで小野リサ来阪のおりにバックバンドを始める
エスニック・ミュージック、現代音楽、童謡、大衆歌謡、等を融合させる実験バンド☆「博音館」をスタート。
1987 関西芸術座「かわず村の動物会議」(児童向け演劇)の音楽制作
尺八の第一人者 三好芫山 と共に「奥の細道」共同制作
専門学校CatMusicCollegeにてコンピュータ・ミュージック科講師
1988 吹田メイシアターに於て「博音館」ラストコンサート。
山田耕作 一人芝居「日本演劇体系 War−Game」(闇黒光、脚本・演出)の音楽制作
実験バンド☆「バンダ・ボア」スタート。(ブラジリアン・ミュージック)
1989 韓国ソウルJazzFestival客演
「バンダ・ボア」のメンバーを中心に本格的ブラジリアン・ミュージック☆「シズマ」スタート。
「シズマ」、ブラジル人ボーカリスト ジョゼ・ピニエイロと共演。
佐藤正美(A.GT)、安井源之新(PER)らとトリオによる関西ライブ
1990 「シズマ」、小曽根真と彼の番組中で共演
1991 ブラジル遊学。(1月−4月)
帰国後、「シズマ」脱退。
☆「IXO」(イッショ)スタート。
北山敦子(シェイカー、ボーカリスト)、シェン・ヒベイロ(ブラジル人フルーティスト)、ホベルト・コヘイヤ(ブラジルより来日10弦ギタリスト)らとのセッション。
ジェイムス川口率いる@「椰子の木ボーイズ」(ハワイアン!!)に参加。
1992 カオリーニョ藤原ユニットに参加
「IXO」に於てライブ活動
1993 CD "I Remember You(Live in Japan)"/DeniseKing のレコーディング・セッションに参加
マリリア&ブラジリアンソース参加
「IXO」に於てライブ活動
1994 CD 「ポー」/木村充揮(憂歌団) ソロアルバムのレコーディング・セッションに参加
「Sambop」スタート。
1995 Sambopの活動を中心に様々なセッションを重ねる。
1996 25人編成のサンババンド「北摂サンバ商店」スタート
6弦ベースの弦とチューニングを大幅に見直し、新楽器ベースギター開発。
前田優子をリーダーとするブラジリアンミュージックバンドMaisに参加。
1997 イベント「世界はサンバを待っている」大成功。
ベースギタリストとして演奏面で新境地を切り開く。
ソリストとしても様々なセッション活動。
1998 「世界はサンバを待っている」vol1,vol2,vol3共に大成功。
1999 北摂サンバ商店は着々と成長しています。
2000
2001
2002 箕面山中の止々呂美の廃寺に引越し。(住職ではありません(笑))
毎日庭の千年杉を見ながら少し世捨てモードに入りつつあります。
色々と考えたくなっています。
2003 ここ止々呂美の四季を味わいながら世間を見ていると色々と、、、、、、