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岩田 晶 Profile



Play ElectricBassGuitar(Original tune 6string)
ElectricBass(6string&4string)
ContraBass
AcousticBassGuitar(6string&4string)
AcousticGuitar(BossaNova)
SoloElectricBassGuitaristとして新しい境地を開きつつあります。
ただし、演奏活動的には色んな形態でやってますから、どのライブでその部分を聞けるかは、なかなか難しい。
他にも趣味でチェロ、三線、ウクレレ、バンドリン、カバキーニョなんかもやります。
Music 全て。とにかく何でもPlay。
Brazilian Jazz Hawaian はパーマネントのグループで常に演奏。
オセアニア大陸以外の音楽はワールドワイドに演奏経験有り。
こだわりの無いのが信条です。ただし、 Brazilian、Jazz、Hawaian以外のクウォリティーは問わないでくださいね(笑)。
Sport 水泳。
肥満体であるが水の中に入るとかわうその如し。
Food 鍋物。
大勢で食べる鍋物なら何でも来い。ただし、猛烈な勢いで食べるため一緒に食べるときは要注意!!
Drink 梅酒。
基本的に下戸である。ただし酒の席は好きなので梅酒で盛り上がるという超安上がりな大馬鹿野郎。
Hint 煽てに弱い。
だまされやすく、おせいじを簡単に信用してしまうため調子に乗って数々の失敗を経験。
したがって煽てればなんでもやってしまう超簡単人間。
Travel 無計画貧乏旅行。
出発の直前までなにも準備しない。
行き先すら分からないまま旅立ってしまう。
簡単に人を信用する性格のため非常に危ない旅行になるのだが、幸か不幸か今までにだまされたことはまだない。
しかしいずれ大トラブルに見回れること確実。
Person 本職の音楽以外にコンピュータ・プログラミング、カメラに興味を持つオタク人間。
但し性格は社交的と言う超オタク人間である。
何事に付け遊び半分で手を出してしまう。しかし、数年後には仕事に結び付いているという幸運に恵まれる。
Data いわた しょう O型 乙女座 猪 88kg 171cm 105cm?
Now 「北摂サンバ商店」の活動を中心にエレクトリック・ベースギター、コントラバス奏者としてライブシーンで活動。
最近はプロデュース業の方でも多忙。
コンピュータ・プログラマーとしての活動も乗りに乗っている。
CatMusicCollege講師(コンピュータプログラミング(VB&c) & ベース)






バンドや競演ミュージシャン
☆リーダーバンド start-end
First Pulse 1978-
-1982
始めての本格的なバンド。フュージョンバンドでした。
当時フュージョンが世間を席巻していて当時のボクはやっぱり十代の小童で、「ボクも売れたい」みたいな発想があったんでしょうな。
実際には高校生の頃からジャズをやってたりアジアの音楽ばかり聴いていたりしたんですけどやっぱり友達はクロスオーバー。皆と遊ぼうとするとクロスオーバーだったですね。でも、今から思うとなんだったんだろう、、、、、
過去自分に関った音楽で現在最も聞かないのはこのフュージョンやクロスオーバーだなー。
でも、色々と青春の日々で楽しいバンドでした。
皆で「これからの人生どうすんねん」みたいな話したりしてね。あと甘酸っぱかったり、コッぱずかしかったり。う〜んボクにも青春はあったんだな〜。
博音館 1986-
-1988
エスニック・ミュージック、現代音楽、童謡、大衆歌謡、等を融合させる実験バンド☆「博音館」
ファースト・パルスから博音館までに間があくのはベーシストとしての修行時代だったんですね今思えば。
それとこれより数年以前は8トラックのレコーディング機材を数百万位借金して買いこんで、それにはまっていたってのもあるかな。サウンド・アンド・レコーディング誌のコンテストで受賞したりもしたのだ。あとコンピュータにもはまってましたね。
でも、多分ジャズを仕事として始めていたのでその修行ってのが一番大きかったんでしょうね。
でメンバーは
岩田晶・石川マギ・高島正明
時々ゲストで塩谷博之・芳垣安洋・役者の山田耕作
なんてーメンバーですが楽しそうでしょ。
実際凄く楽しかった。
でも、実はこの頃に小野リサが大阪に来たときにバックバンドをしてんですが、そのことでボクの中には高校生以来のブラジル音楽への胎動がフツフツと湧き始めていたんですね。皆には悪かったけど博音館の終わりの頃にはボクの頭はもうブラジルでした(ゴメン)

で、2002年時点ですが、5年ほど前からブラジリアンをリセットしてこのバンドに帰ってみたいという欲求がずっとあります。しかし、ボクには残された時間が少ないから「そこには帰るな」という声がずっと聞こえます。う〜ん。
Banda Boa 1988-
-1988
てな分けで始めたブラジリアン。
これはもう。ダメでした勿論盛り上がってるのはボクだけで後はそそのかして頼んだミュージシャン達。まだまだのめりこんでないわけですから良い音が出ようが無い。
すぐに空中分解でした。でも、実はそのごはまる人も数人いるんですけどね。(古屋さと子ってシンガー知ってますか?僕のフェイバリットです。このバンドの後もCismaでも一緒だし公私共に関係の深かった人です。)
てなわけでかなり苦しんだバンドでした。
Cisma 1989-
-1991
バンダボア空中分解後、安井源之新と出会ったのをキッカケにシズマを始める。(古屋さと子は引き続きメインボーカル)
たしかにバンダボアより遥かに良い音が出るバンドとなった。源之新はパンディエロがかなり旨く当時の大阪としては革命的だった。しかし、1991年のブラジル遊学前後してボクの頭の中のブラジル音楽はボサノヴァやサンバに囚われずに広がりを見せようとしていた。とくにバイーアで出会ったアシェには衝撃を受けていてどうしてもそれをシズマに取り入れてやりたかった。しかし、メンバーにその音楽がダサい物として写ったようで受け入れられず、リーダー自らがバンドを辞めると言う快挙に出てしまう。
ジズマはその後1995年ごろまで活動し、MPBを極めてかなりな人気バンドとなってました。
IXO 1991-
-1993
ブラジルへ行く前だったかなカオリーニョと出会うんですよね。シズマを見にきた見たいだし、ボーカルのサミーさんの企画バンドで一緒になったんかな?
で、シズマを辞めたあとカオリーニョと一緒にやり始めるわけです。この頃のボクはアイデアの塊のような人でとにかくやりたい事だらけ。ボサ、サンバ、ショーロ、アシェ、フォホーとなんでもかんでもIXOでやったなー。このバンドは楽しかった。現在の関西ブラジル音楽シーンに直結している源泉といってもいいバンドなんじゃないですかネー。自我自賛(笑)。
Sambop 1996-
now stop
IXOが歌がメインのバンドだとするとSambopはボクのベーシストとしての欲求を満たすためのバンドなんかな?
ボクの子供時代(18歳前後)の頃にミルトン・バナナのバンドがチラっと流行った頃があって、その頃ボクはそのバンドの摩訶不思議なノリにいかれてました。でジャムセッション的にマギなんかとその辺の曲を取り入れてやってたんですがそれを本当にバンドにしたのがこのSambopでした。名前の由来はセザール・マリアーノ・カマルゴの60年代の曲名でsambaとbe−bopがくっついたもの。実際このバンドではBe−bopの名曲をサンバでショーロ風にアレンジしてジャズサンバテイストにして演奏してました。でも、これがフュージョン臭くなってなかったところがこのバンドの成功していた所かな?
恐らくショーロの曲を一晩のライブで5曲以上やったライブは関西のバンドではほぼ始めてだたんじゃないかな?
ショーロに関しては当時メンバーから異議が出ていて。他の曲との整合性が取れないみたいなね。でも、今となっては全然違和感がないというか。あの心配はなんだったんだろう。
昔のSambopの紹介文を以下に。
60年代ボサノヴァでなされた、jazzとブルジル音楽の融合を、もう一度違うレベルで融合を試みる。よりjazzに近く、インプロビゼーションを多く取り入れ、ショーロ、バイオン等の器楽音楽としてのブラジル音楽を、要素として多く取り入れている。
北摂サンバ商店 1996-
Now
20〜30人編成のサンババンド。
とにかく楽しめるバンドを目指して結成。ちょっとへ理屈を言うと、、、、
20世紀「個性の時代」の終焉を迎え。集団としての音楽を模索中。
没個性と言うわけではなく、各個人間の間に成立する「何か」を重点としている。

さあ、これが今現在のボクのメインバンドです。他のバンドを全部辞めてしまってもこのバンドは辞めないくらいのバントです(分からん表現や(笑))
とにかくまあ見に来てください。CD買ってください。
@参加バンド
曙光 1981-
-1985?
**
Mar-pa 1982-
-1986?
**
カオリーニョ藤原
&Bossaのムーチョ
1992-
-1996?
**
椰子の木ボーイズ 1991-
Now
**
Hokulea(参加中) 1999-
Now
**
Mais 1996-
finish?
**
サンディー・ブレアバンド 1994-
-1997
**
AYA(参加中) 1998-
Now
**
川崎洋子バンド 1998-
-1999
**
#共演ミュージシャン
木村充揮 1995- 元「憂歌団」。
とにかく素晴らしい。アルバムに呼んでもらえた事は一生の宝物です。
ジョゼ・ピニエイロ 1988- 心の友です(笑)。
関西に来た時はウチに泊まるのですが、もう朝まで話が終わらない。お互い面白い結論を見つけたりして、なんかスゴク重要な話をしている気がする。僕が一番話しやすい人物です。それがまた、ブラジル人とは、、、なんか変な話やな、、、
ともかく、音楽も素晴らしい。一度ライブ見に来てください。
小野リサ 1986- 彼女と出会わなければブラジル音楽をやっていなかったかもしれない。デビュー前だったので彼女自身もブラジル音楽普及の使命感みたいなものを持っていた。そもそも高校時代からブラジル音楽に興味を持っていたので、おかげで僕は影響うけまくり。
佐藤正美 1989- インストルメンタルでブラジル音楽をするとはどう言う事か。その面での師匠です。
中村善郎 ** **
トゥチ・モレノ ** (joyceの元旦那さんDr)。メチャクチャファンだったので一緒に演奏した時は緊張しまくりでした。あー、今だったらもっと旨くやるのに。もういちどやりたい。
ホベルト・コヘイヤ 1993 関西ツアーでした。スゴク変で面白い音楽でした。もちろんブラジリアン。
デニス・キング ** **
友部正人 ** **
モダンチョキチョキズ ** レコーディング・セッションに参加しただけ。
川崎洋子 ** **
小曽根真 ** **
上田正樹 ** タイバンだったんですがステージのラスト2、3曲で一緒にやった程度です。
上條恒彦 2001? 親父がファンだったので子供の頃しょっちゅう車の中で聞いていた。
「どーこかでー」の伴奏しているとき、「あ、本物と今、僕は演奏している」なんてー、変な感慨があったなー。
鈴木宏昌 ** ご冥福をお祈りします。
高校を卒業した頃、鈴木さんがやっていたプレイヤーズのアルバム中2曲の全パートの完コピのスコアをもって楽屋を訪ねたことがあった。和歌山の山出しの田舎者小僧なのにメンバー全員がそのスコアを覗き込みながらアーダコーダ指摘してもらいました。20年後中山正治ジャズ大賞の授賞式のゲストでマリーンさんと来られた時にバックをしましたが感慨深かったです。
でも、今はもう亡き人。残念です。
マリーン ** **
松本英彦 ** ご冥福をお祈りします。
アンリ菅野 ** アンリさん元気かな〜?
って、言ってたらアンリさん亡くなってはるしー。
ショックだ。なんかショックだ。
かけだしの素人同然の僕にイライラしながらも付き合ってくれたアンリさん。酒のCMに出てた頃に僕の田舎の酒屋にと、写真を一緒に取ってくれたアンリさん。今も田舎の酒屋にあります。
アンリさんさようなら。天国で上手になった僕をまっていてください、、、、、
神保彰 ** なんだったっけ?
たしかアフガニスタン支援基金か何かのイベントだったっけ、、
マリオネット ** 家が近所で同い年の友人達です。
橋本一子 ** 元YMOのツアーメンバー。
大阪の十三に昔レッドライオンと言う伝説のライブハウスが有りました(笑)。
そこで岸田弘一企画でピアノトリオでライブをやったんですが、これがメチャクチャ面白かった。一生忘れないライブです。その後も大阪に来た時に一緒にライブしたんですがこれも面白い。また大阪に来てくれないかな〜。まってますよー橋本さん。
福島久雄 2004 ジプシーギター、バルカン半島の音楽。メチャクチャ面白かった。
はじめにきよし 2003 サキタハヂメ(ギター&のこぎり)、新谷キヨシ(ピアニカ&ピアノ)
宇田川妙 古い付き合い。彼女のおかげで僕は日々進化しつづける。
月田秀子 アマリア・ホドリゲスも認める日本のファディスタ。
真依子 2004- 筝の弾き語り。リンクのページの推薦文を読んでみてください。
サキタハヂメ 2004- 名実共に世界ナンバーワン・のこぎり奏者
竹内仁美 2006- もう、ほれ込んでます。是非、みんなに聞いてもらいたい。
その他多数 ** **



共演は共演だけどむしろもう、、、、同士と言うか、、、
いやいや、諸先輩方、後輩。一度だけジャムった方々とかそんなんです。
全員にリンク張ったら、えらいことなるでしょうね。凄いリストです。
藤森る〜 Per
竹田一彦 Gt こんなミュージシャンに成りたい。
大塚善章 Pf 師匠
古谷充 Sax 師匠
村上孝 Dr 師匠
安治嶺 悟 Pf
新井雅代 Vo
内橋和久 Gt
西田文代 Vo
大曽学 Dr
鈴木和郎 Arr & Pf
加納順二 Gt
AZUMI Vo & Gt
吉田匡 Dr
良原リエ Accor
豊田勇造 Per & Vo
吉田幸生 Pf
中村尚美 W-bs
おおたか静流 Vo & Gt
秋本 節 Vo & Gt
平松加奈 Vl
福本卓道 尺八
飯田一樹 Key
リクオ Vo & Accor
松井恵子 Pf & Vo
八木啓代 Vo
松尾泰伸 Key
弘雄介 シタール
藤舎呂悦 小鼓
島田旭洸 筑前琵琶
竹本朝之助 娘義太夫
北畑 にへい ガムラン
高田靖子 Vo
カオリーニョ藤原 Vo & Gt
柴田奈穂 Vl
三宅かおり Vc
はたさとみ Vo & Ukulele
ジミー・ミランダ Vo & Uuklele
ジェームス川口 Vo & Uuklele
石川マギ Pf & Vo
岩田江 reeds
大越理加 Vo
奥田章三 Tp
川瀬健 Pf
加納美佐子 Pf
上場正俊 Dr
キャンディー浅田 Vo
御薬袋一男 Dr
高岡正人 Pf
高橋俊男 Pf
滝川雅弘 cl
多田恵美子 Pf
田中武久 Pf
田中裕士 Pf
寺井豊 Gt
十川尚子 Pf
土岐英史 Sax
戸田裕美 Vo
中川昌三 Fl
中嶋俊夫 Dr
鍋島直昶 Vib
野口和生 Dr
東原力也 Dr
古閑みゆき Vo
細川綾子 Vo
松永誠佑 Pf
松本マリ Pf
宮岡信夫 Tp
宮野英子 Vo
吉尾敬彦 Pf
井上智 Gt
菅沼孝三 Dr
石井彰 Pf
西村和彦 Pf
綾戸智絵 Vo
東敏之 Dr
上西智子 Fl
大森成彦 E-bs
上場正俊 Dr
高阪照雄 Dr
木畑晴哉 Pf
竹田達彦 Dr
高須賀はつえ Vo
武井 努 Sax
中村新太郎 W-bs
西山 瞳 Pf
畑ひろし Gt
前田優子 Vo
光田 臣 Dr
三科武史 Dr
村尾浩史 Dr
溝口恵美子 Vo
道下克己 Sax
八木隆幸 Pf
清水武志 Pf
倉さと子 Pf
中島徹 Pf
大儀見 元 Per
中村 真 Pf
生田さち子 Pf
荒崎英一郎 Sax
TOKU Flh & Vo
越智順子 Vo
高田靖子 Vo & 三線
橋本有津子 Org
赤川 純二 Pf
荒玉 哲郎 Bs
石川 潤二 Dr
市川 修 Pf
石田 浩正 Sax
井手正雄 Tb
伊藤 修二 W-bs
岩瀬 章光 Pf
岩宮 三和 Vo
内桶 好之 Sax
岡本 真理 Key
大原 裕 Tb
岡本 博文 Gt
柿本 秀明 Dr
河田 健 Sax
北野 タダオ Pf
近 秀樹 Pf
グスタボ・グレゴリオ E-bs
酒井 伸治 Dr
佐伯 準一 Key
塩谷 博之 Sax
島田 篤 Key
菅 真奈美 Vo
柴垣 安宏 Sax
柴田 達司 Gt
鈴木 央紹 Sax
清野 拓己 Gt
高谷 和郎 Sax
竹下 清志 Pf
高木 敏郎 Sax
田中 ヒロシ Dr
CHAKA Vo
土野 ひろし Gt
豊田 晃 Dr
中井 よう子 Pf
中村 岳 Per
石田長生 Gt
西本 憲司 Dr
藤井 貞泰 Pf
古谷 光広 Sax
フィリップ・ストレインジ Pf
西野 よしや Per
山口 武 Gt
三浦 昌彦 Tp
芳垣 安洋 Dr
安室光一 Vo & Gt
宮 哲之 Sax
中谷泰子 Vo
宗清 洋 Tb
熊本尚美 Fl
馬淵 昌宏 Gt
服部 利一 Sax
村上 由美子 Pf
箕作元総 Gt
山田 良夫 Bs
広兼 剛 Tb
板東 等 Dr
中村 建治 Key
青柳 誠 Pf & Sax
山北 健一 Per
小川文明 Key
高尾典江 Vo & Gt
田中峰彦 シタール
島田和夫 Dr
小谷美紗子 Vo & Pf
さがゆき Vo
羽毛田丈史 Pf
金延幸子 Vo
つづらのあつし Sax
池長一美 Dr
森村献 Pf
道下和彦 Gt
古川望 Gt
深井克則 Pf
赤木りえ Fl
池田定男 Gt
上田恵子 Fl
長野昭子 Vl
橋本佳代 Vo
二村敦志 Vo+Gt
古屋さとこ Vo
古屋創太郎 Gt
安井源之新 Per
江森文男 Dr
月田秀子 Vo
上川保 Gt
野上圭三 Vo+Gt ポルトガルギターも弾く
池側忠 Gt ポルトガルギターも弾く
筒井方也 sytd
藤嵜 佳里 Pf
岡野 正典 Dr
塩谷 博之 Sax
高野 正明 Dr
松田"GORI"広士 Dr
西本 諭史 Gt
角田 浩 Pf
片山恵依子 Vo
北岡 進 Dr
箕作 元総
Gt
村上絵磨 Pf
たなかかつこ Pf
東雲マリ Vo
ベーカー土居 Dr
山村 誠一 Per
赤松 洋一 カバキーニョ +Per
山田 裕 Gt7
畑サミー Vo
牧知恵子 Pf
田村文利 Pf
能勢英史 Gt
キース・マイケル Dr
グレッグ・デイビス Gt
奈良剛好 Gt